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<Author: 李白>
<Title: 月下獨酌>
<Format: 五言古詩>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　唐詩選>
<Translator: 深澤一幸>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 月下（げつか）の独酌（どくしゃく） >
<BookPage: 91-94>
<UsedPage: 4>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
花間一壺酒，
獨酌無相親。
舉杯邀明月，
對影成三人。
月既不解飲，
影徒隨我身。
暫伴月將影，
行樂須及春。
我歌月裴回，
我舞影零亂。
醒時同交歡，
醉後各分散。
永結無情遊，
相期邈雲漢。
<End Poem>
<Translation>
花の間で酒壺ひとつかかえ、
相手もないのでひとり酒をくむ。 
杯をあげて明月をまねきよせ、
影とあわせて三人になった。 
月はもとより飲むほうはだめ、
影もおれの身体にただついてくるだけ。 
しばらくは月と影とを相手としよう。
春の好い時節のうちに楽しまね
おれが歌うと月はいったり来たり、 
おれが舞うと影はしどけなく散り乱れる。
醒めていればたがいによしみを結べるが、
酔っ払ったらそれぞれどこかにゆく。
とこしえに世情を忘れた交遊をつづけようとて、
はるかな天の川あたりでの再会を約束した。
<End Translation>